イベント参加VWAY、Asian STAMP 2026(第8回 AI/IoTシステム安全性シンポジウム)参加・講演のお知らせ
01概要(TL;DR)
02第8回 AI/IoTシステム安全性シンポジウムとは
AI/IoTシステム安全性シンポジウムは、2018年から毎年開催されているシステム安全のシンポジウムです。第8回となる今年は、初日のオンラインシンポジウムに続き、2日目に第7回 Asian STAMP Workshop、3日目にFRAM Workshopが国立情報学研究所にて対面で開催されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第8回 AI/IoTシステム安全性シンポジウム |
| 日程 | 11月25日(水)シンポジウム(オンライン) · 11月26日(木)第7回 Asian STAMP Workshop · 11月27日(金)FRAM Workshop |
| 会場 | 国立情報学研究所(学術総合センター)19F 会議室 1902-1903(東京都千代田区一ツ橋2-1-2、26日・27日) |
| 主催 | AI/IoTシステム安全性シンポジウム実行委員会 |
| 参加費 | 無料(connpassにて事前登録、先着順) |
| 発表言語 | 英語または日本語 |
Asian STAMP Workshopは、複雑性、不確実性、曖昧性などの性質を持つシステムの安全性をいかに高めることができるかについて議論する場です。STAMP(System-Theoretic Accident Model and Processes)と、それに基づくハザード分析手法STPAの適用事例が中心となります。VWAYは2022年から毎年本イベントに参加しており、今年は公式スポンサーとして参加いたします。
03VWAY講演 — VisualProとAIを活用したSTPA分析の生産性の最大化
STPAでは、コントロールストラクチャ(Control Structure)を作成したうえで非安全制御動作(UCA)を特定し、そのUCAが発生する損失シナリオ(Loss Scenario)を導出します。なかでもUCAと損失シナリオの導出は、分析者にとって最も負担の大きい作業です。本講演では、この工程をAIで加速する手法をご紹介します。
VisualProのAI統合に加え、MCP(Model Context Protocol)を通じてAIエージェントが分析ツールを直接操作するワークフローを実例でお見せします。あわせて、英国CF Cyber Servicesが国家規模の電力網STPAにおいて専門家一人の生産性を10倍以上に高めた導入事例と、人が最終判断を担う運用上の要点を解説します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講演タイトル | VisualProとAIを活用したSTPA分析の生産性の最大化 |
| 講演者 | 林 俊秀(イムジュンスウ)/ソリューション事業部、VWAY |
| 日時 | 2026年11月26日(木)15:45〜16:15 |
| セッション | 第7回 Asian STAMP Workshop 企画セッション ASW23-01 |
| 会場 | 国立情報学研究所(学術総合センター)19F 会議室 1902-1903 |
講演の主な内容
- STPAにおいて、なぜUCAと損失シナリオの導出が最も重い工程なのか
- VisualPro STPAのAI機能 — UCA候補と損失シナリオ案をAIが提案し、分析者がレビュー・確定
- MCP連携 — 分析者の指示を受けたAIエージェントが、VisualProの分析データを直接読み書きする流れ
- 導入事例 — 国家規模の電力網STPAで専門家一人の生産性が10倍以上に
- 人が最終判断を担う運用原則 — レビューポイントとトレーサビリティの維持
04会場でVWAYにお会いしましょう
会場では、VWAYのソリューションをご紹介する日本語リーフレットを配布いたします。講演内容や製品についてご関心のある方は、会場のVWAY担当者までお気軽にお声がけください。
VisualPro — 安全・セキュリティ分析支援ソリューション with AI分析自動化
Teamer — ALMソリューション with AIプロセス自動化
Recoble — 散らばった記録を集め、AIとともに働くワークスペースナレッジ・協働
05よくあるご質問(FAQ)
Q1VWAYの講演はいつ、どこで行われますか?
Q2講演ではどのような内容を扱いますか?
Q3イベントに参加するにはどうすればよいですか?
Q4会場に行けなくてもVisualPro STPAを見ることはできますか?
· 第8回 AI/IoTシステム安全性シンポジウム 公式ページ(connpass) — https://ai-iot-system-safsec.connpass.com/event/395077/
· MIT, STPA Handbook (Leveson & Thomas, 2018) — https://psas.scripts.mit.edu/home/get_file.php?name=STPA_handbook.pdf
· MIT PSASS, STAMP Tools — https://psas.scripts.mit.edu/home/stamp-tools/

